日本の航空会社の客室乗務員の採用試験には、TOEIC600点以上の英語力が求められているようです。この点数は、英検にして2級程度に当たります。国内の航空会社の国際線では、同じくTOEIC600点くらいの英語力が求められているようですが、外資系の航空会社では、英検1級くらいの高い英語力が求められます。

客室乗務員になるための勉強法

客室乗務員には憧れるけれど、英語はちょっと苦手とおっしゃる方もいらっしゃることと思います。そんな方のために、キャビンアテンダントになるための勉強法を調べてみました。現役のキャビンアテンダントの勉強法。アマゾンや、楽天ブックスなど、インターネットの書店で、レビューを参考にしながら、自分と同じレベルの人の感想を元に、よい本を探すということです。レビューを読みながら、これはよさそう!と思うものを、近くの大型書店に行って、中を見てみるのもよいですね。実際中身を見てみないことには、よい本かどうかは、わからないですからね。この先生の本はわかりやすい。というものが見つかったら、勉強開始です。

TOEICの試験問題を解いてみるのも、よい方法です。試験の傾向を知ることで、どのくらいの時間でどの問題を解いたらよいのかなど、試験のためのテクニックが身についていきます。

そして、TOEICの試験は、合格する実力がついてから受けるのではなく、勉強しながら定期的に受けるようにしましょう。

努力はうそをつきません。勉強していれば、TOEICの点数もおのずと上がってきます。停滞と思って悩んでいないで、とにかく続けることです。TOEICの勉強のためのメルマガを登録して、勉強を毎日の習慣にすることも大切ですね。

リスニングの勉強法

リスニングの強化には、ネイティブの会話を、ディクテーション(言っていることを紙に書き取る)の練習をしたり、シャドイングといって、ネイティブのしゃべっているのを追いかけるように聞こえたことを発音するなど、ナチュラルスピードの英語に慣れることが大事です。大好きな洋画のDVDを借りてきて、

セリフを覚えながら、英語の勉強をされるのもよいですね。楽しみながら勉強できて、飽きずに勉強が続けられます。

リスニング&スピーキングの勉強法

スピーキングの練習には、語学交換学習サイトなどを使って、日本語を習いたい外国人のお友達を作って、その代わりに英語を教えてもらう。という方法をとるのもよいでしょう。

生の英語を、家に居ながら勉強できる。しかも、無料ですから、長続きします。日本文化について、海外の人に紹介するなど、内容によってはかなり深いお話ができます。

また、アルクなどのTOEICのコースを勉強されるのもおすすめです。あまりお金をかけたくなければ、NHKの英語のテキストもおすすめです。テレビやラジオの英会話を聞いたり、NHKの英語ニュースを聞いたり、ネットから海外のラジオを聴くこともできますので、勉強する題材はいくらでも見つかります。

リーディングの勉強法

リーディングの勉強には、自分の興味がある分野の本を英語で読むという方法がよいでしょう。英字新聞を図書館でコピーして、自分の興味あるトピックについて読む習慣をつけるのもよいでしょう。

 

英語以外に学んでおいた方がよいこと

英語の勉強以外には、マナーや立ち居振る舞い、メイクなどを含めた身だしなみについて学んでおくことも大切です。マナーを教える学校に行かれるのもよいですね。日本人のよいところとされているおもてなしの心で、外国の人たちに接することができれば、彼らが喜んでくださることでしょう。

確かに、客室乗務員は、花形の職業ではありますが、忘れてはならないのは、とても体力のいる仕事ということです。せっかく試験に合格して晴れて客室乗務員になっても、体力がなくて仕事ができないということにならないために、ジムに通ったりして、体力をつけるようにしましょう。ウォーキングやランニング、スイミングなど、あまりお金をかけなくても、体力をつける方法はたくさんあります。家で、腹筋や排菌を行ったり、縄跳びをしたりするのもいいですね。

目標を達成するために

目標達成するためには、自分が試験に合格するための計画をきちんと立てること。そして、夢に向かって、必死で勉強すること。自分の夢の為なら、どんなに辛いことでも耐えられますものね。

コツコツ勉強を重ねて、英語の実力を上げていきましょう。英語が話せるようになれば、世界中の人とコミュニケーションが取れて、自分の世界が広がります。いろいろな国の人の文化や生活について、知る機会が得られて、視野が広くなるし、人生が楽しめます。

たとえ客室乗務員になれなかったとしても

たとえ、客室乗務員になれなかったとしても、英語の勉強をしていれば、役に立つことがあります。日本でオリンピックが開かれれば、外国のお客様も大勢いらっしゃいますし、そんな時に自分が勉強した英語で、海外の人たちとコミュニケーションをとってみてはいかがでしょうか。

私の英会話の先生のお一人は、何度も何度も客室乗務員の試験を受け続けて、ようやく晴れて客室乗務員になることができました。彼女は、英語は得意でしたけれど、試験の前に書類選考がありますから、彼女は自分の写真をきれいに撮ってくれる有名な写真家に、写真の撮影を依頼しました。

夢はあきらめなければ叶うのだ!ということを、彼女は身をもって私たちに知らせてくれました。彼女は10年キャビンアテンダントとして勤めた後、旅館の女将さんになるべく、勉強を重ねています。

英語の勉強もされているので、海外の方に日本の文化について語ることもできる素敵なおかみさんを目指して頑張っておられます。

将来の目標が決まったら、計画。そして、実行。夢を持っている間は、人間は元気でいられますから。

夢に向かって、がんばってください。